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2009年6月

ダンディ鷹山、セクシー大下。

Taiyou

BGM=冷たい太陽/舘ひろし

はいどうもこんばんは。会期迄丁度あと3週間に差し掛かってしまった背水の陣、56noでございます。
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週末は、横浜にいました。
当ブログにて先述しましたが、横浜開港150周年という事で『Y150』というイヴェントを観に行っていました。

目的は、日本初のフランスの巨大アート集団「ラ•マシン」による動くオブジェと、全く合わなそうな作家二人(岩井俊二と北村龍平)による未来シアタ「BATON」を観ることでした。

色々楽しみにしていたので敢えて下調べなしで現地に。週末という事もあって人がいっぱいいるんだろうなぁと思いきゃ、最寄り駅の「馬車道」下車後すんなり入場。
「わぁ、ラッキー」くらいにしたその時は思わなかったのですが、その時点でこのあと起こるであろう事態に僕は気づく由もなかったのであった。

入場後すぐに巨大蜘蛛がお出迎え。
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「レ・メカニック・サヴァント」(博識な機械)というテーマのこのオブジェ。大きいので会場に入らずとも見えてしまうという代物。
Machi1
Machi2
胴体と脚の下にそれぞれ複数のパイロットが操縦しています。写真じゃなかなか伝わって来ないんですけど迫力満点でした。
Machine
(というわけで動画を上げてみました:其の一/其の弐/其の参/其の四/其の伍

フランスの集団の割には、電撃ネットワークテイストの日本人スタッフが運転していたりもしたのですが、まぁ、ここまでは凄く楽しかったです。

入場してすぐに観られてラッキー。

そのように感じておりました。

その後、もう一つの楽しみの「BATON」へ。
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会場迄うねった順路で並びます。豪華出演者の写真と、
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ところどころにメイキングのインタビューが流れておりこれは期待できそうです。人並がスムーズに流れて、これもすんなり入場できました。




観ました。


………。

んー。何かが違う、何かが。

予習して来なかった僕も僕だが、いきなり「第2章」からはじまり、説明的な台詞と、場の空気を読まない「KY」な展開。そしてモーションキャプチャーによるぎこちないアクションと大雑把なグラフィック…

美しさを追求する岩井俊二と、ケレン味のあるアクションが定評の北村龍平のどちらの良さも生かされてない映画だったと思いました。

かなり不完全燃焼。

豪華出演陣も生かしきれておらず、最後のロールをみて初めて「ああ、あの人も出てたの」と分かる具合。
主題歌が昔よく聴いていた種ともこだったのでそれも楽しみだったんですけどはてどこで流れていたのか??
アニメなんだか、実写なんだかどっち付かずで大変残念な出来。

わざわざ映画でなくともiPodサイズで丁度いいグラフィック。

制作スタッフが好きな組み合わせだっただけに、これでも控えめに書いているつもりですがひでえ作品でした。

これって3部構成(20分×3本)となっており、会期中にそれぞれ放映されるものが異なるのですなわち毎回入場料を払わないと全部観られないシステム。

今回僕が払ったのが前売りの¥2,200(当日は¥2,400)。少なくとも¥6,600円払わないと全部観る事ができないのです。
Baton
↑もうね、予告編が一番いい出来だと思います。

そのうちDVDでも出るでしょうから、ゆくゆくはTSUTAYAで…もといYouTube等にアプされるでしょうから、そこまで待って閲覧することをおすすめします。

まぁ、両氏とも横浜出身じゃないですし、どちらかといえばカルトなジャンルを確立している作家なので、ワクワク観に来た家族連れにとっては酷だったろうと思います。事実、子供には内容が難解だったのもあってか閲覧中に怖がる子、退屈で貧乏ゆすりを始める子、たった20分なのに寝てしまう子もいましたよ。

数年前、僕が関東に出て来て初めて観た「日本以外全部沈没」上映後の家族連れとちょっとかぶったリアクションで個人的にはそっちが楽しめましたが。

例えるならば、劣化版FREEDOMのようなものと思ってください。
(あ、まだFREEDOMのほうが面白いです)

素人にはおすすめできない。

…もう二度と観ねぇ。

他は特に見所…横浜市民の方には申し訳ないけど僕の琴線に触れるものが本当になかったです。初デートでY150を選択された方、失敗する確率が高いですので覚悟してどうぞ。

今回のタイトルは僕がイメージする横浜を挙げるなら迷わず「あぶない刑事」を連想するからなんです。というか、ローカル出身の僕にとって横浜といえば「アブデカ」と「銀蝿」と「CKBなんです。これほんと。
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冒頭のYouTubeにもありますが、有名なエンディングで写っている赤レンガ倉庫のある無料エリア。

こっちの方が断然楽しかったです!!

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謎のお店も
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色々
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ありましたが、(怖えぇフードコート)

横浜は何味やねん!!

赤レンガ倉庫の埠頭に沿ってとある蒲鉾状の建物があったので観光客の流れのままにふと入ってみました。「工作船展示館」と書かれたこの建物。てっきり趣味のボトルシップか何かを作って展示してあるんだろう、と軽い気持ちで入ったらばこれがえらくトンデモない雰囲気でおどろきました。
気になる方は上の「工作船展示館」をクリックしてね。

…とまぁ、重い雰囲気ながら非常に真面目でシビアなものだったとさ。加えてそんな展示品のすぐ横にこんなキャラクターのグッズ販売なんかあるもんだからこらまたビックリ!
Umimaru
かわいくて、キャッチーなだけに場所とまったくマッチしておらず。商魂たくましいというか、個人的にはY150のキャラクターよりも出来が良いだけに残念でたまりません。

なんだかんだ言って展示物を怖々観てきました。
入場無料ですし、Y150よりも観る価値あり!といった感じでした。でもまぁ多分もう怖くて行きませんけどね。観光気分で訪れてすいませんでした。

横浜は元々景観が良いので街全体がただ歩いて楽しいんです。有料エリアに入らなければ良かった…と今も後悔しております。

帰って来て恐る恐る2chを閲覧したらば、案の定負のパワーで漲っており「BATON」に至ってはなんてネタ以前な扱いに。

…ふぅ。さて続き。

そのまま流れで山下公園にて。

人だかりができてたので観てみると大道芸人。
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Mr.カズキという芸人さんで、この道10年のベテランさん。これも写真ではアレなのでようつべにアップしてみました。
Kazuki
動画1/動画2/動画3

プロの方なので今更どうこう言うつもりはないんですけど兎に角うまいです!
大道芸をあまり間近で観る機会がないので新鮮だったのもありますがこれぞエンターテイメント、みたいな。
いい仕事を見せてもらった。そんな感じでした。

僕も今の会社、同じく10年目なんですけど、まるでなっちゃいないなぁと自己反省などしてしまった訳なんですけどね、あはははははははは。

すっかり力を貰った気がしました。素直にいいものを観たのでお捻りを奮発。最初からこれを観ればよかったと思ったんだとか思わなかったんだとか。

そして、そのままの流れでマリンタワーへ。
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特撮でよくあるアングルで写ってみました。

子供の頃1回だけ訪れた事のあるタワー。昭和の香りを醸しつつ、化粧直しが終わった外観がシックになってました。個人的には赤みのある鉄骨組が好きなんですが。
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わぁ、カップル共でいっぱい!!
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展望台の眼下は目下挙式の真っ最中。なるほど、そういう事か!

とまぁ、ガリバー現象だとは思いますが「こんなに小さかったっけ?」という印象でしたがいざ登ると高所恐怖症が再発してスリル満点。ウン十年ぶりのタワーでしたが至極満足しました。Y150のチケットで展望台の割引が効いたのでそういった点では良かったなと思います。
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お客さんもそんなにいなかったせいか
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従業員のやりとりもコントに見えるぜ!!

と、テキトーに散策させていただきました。
リニューアルとの事だったんですけど、適度に残しておくべきものはそのままになっていて好印象でした。

その後は言うまでもなく中華街でうまいものを食べて、帰還。しばらく遊べない状態になるのもあってか、いい休日でした。
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えーと、「ブイヨン友の会」ってのが非常に気になったんですけどね。ググっても出てきません

そんなこんなで会期迄泣いても笑ってもあと3週間。
今回はY150、散々批評しっ放しだったんですけど、来月には僕の展示も同じようにボロクソ言われないようにするだけです。ええ。

というわけで本番までこの日記はお預けという事でよろしくお願いします。
ではでは、お休みなさいませ。

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デザイン・リサーチ・メソッド10(日経BP社)

祝!ブログをはじめて記念すべき100記事目でございます。というわけで本来の目的に近い感じの内容になっております。
こんばんは、56noです。
Drm10
いわゆる企業のデザイン実例に沿ってどのような行程でデザインが決定されたか的な本です。
まだ発売したばかりなのでご覧になってない人も多いと思うので触り程度に。

プロダクトデザイン復帰後に、初心にかえって勉強しようと思い、国会図書館等で色々なプロダクト系の本を漁った事もありますが、蔵書が古い(というか、絶対人口でプロダクト人口は少ないので新書が出ない訳ですが)ためあまりこういう本がありません。
あったとしても古き良き時代のBRAUN(←超入門編)やSONYなどといった大手家電メーカーや、自動車関係くらいでどちらかといえば構造力学や材質研究などといった設計寄りな書籍が殆どです。

そんな中、海外のデザイン事務所10社のデザインから製品に至るまでのリサーチ手法がかいつまんで掲載されているこの本は退屈せず、またページも薄いので大変読みやすかったです。本の虫でも何でもない僕が思うので間違いはないかと思います。

僕にとっては殆ど知らないところばかり(←無知)でしたが、国別で分けると以下の10件です。

【アメリカ】
IDEO(1991〜)…シマノ「COASTING BICYCLE」
fuseproject(1999〜)…コカ・コーラ「Coca-Cola Refresh Recycling Bin」

【イギリス】
seymourpowell(1984〜)…ALICE「ブロードバンドルータ」/STANNAH「介護用エレベーター」
TheAlloy(1999〜)…ARGUS「消防士用デジタルカメラ」/BT「ベビーモニター」
・tangerine(1988〜)…BRITISH AIRWAYS「ファーストクラスのシート」/AUPING「介護ベッド」
The Division(2003〜)…パナソニックデザイン社「ブランドビジョン」/日産自動車「インテリアデザイン」

【イタリア】
CastelliDesign…日立製作所「スーパーテクニカルサーバ」

【オランダ】
・AMO…PRADA「PRADA PROJECT」

【韓 国】
・INNO DESIGN(1999〜)…AMOREPACIFIC「LANEIGE」

【スゥエーデン】
・FRONT (2003〜)…「Sketch Furniture」

会社や設立年代(時代や世相)、国柄で本当にデザイン手法って変わるんだなと
当たり前ながらつい感心してしまう一冊です。
僕が思った印象から言えば、アメリカはロジックが利いた感じで、非常に繊細。イギリスはライフスタイルの提案というよりはかなり実用的なところから掘り下げて追求するところがあります。イタリアはロジックよりは感覚によるところからアイデアをひねる感じで、独自の色相環や追求するためのツールからオリジナル。オランダは本来の『意味』を根本的なところから見直し(ナゼ、ナニ攻撃)、ダイヤグラムなどの図を使って考えるところがあり韓国はトライ&エラーを繰り返し、かつその時のひらめきを活かす、一見無計画にも見えるが、一番スピード感のあるセカセカした雰囲気。スゥエーデンはものの本来の働きに『何か』を加えるデザイン。とまぁ、無理矢理にお国柄別に並べるとこんな感じになりました。

改行しなかったから見づらかったと思うけど、あくまでも僕の主観なのであまりじっくり読まれても困るという意図があるためです。悪しからず。

デザインに限らず、創作活動を行うにおいても結構モチベーションが上がったような気がする本なのでオススメです。恐らく情報が兎に角新しいところに一番惹かれたかもしれません。

あくまでも一企業の実例を挙げているだけな本でもあるので掲載されている方法が正しいデザインとは限りませんが、これからは時代や世相に応じてフレキシブルに変えてゆく必要がある姿勢と、「これだけは他社には負けない」といった強みやアイデンティティーを常に持っておく必要があると思いました。

切り口はあくまでもプロダクトデザインなんですけど、色々な分野でも当てはまります。
要するにデザインはどの分野とも結びつくので色々な角度からの考え方、そういったものを日々訓練する必要があるなぁと感じました。

昔のメーカーデザインの本と明らかに違うのは、開発スピードの早さです。短縮されて限られた時間の中でどれだけ最善を尽くせるか!そんなことを言っているようにも思いました。
あれだけCADやDTPが一般化したらまぁそうなるんでしょうけどやはりこれらはあくまでもツールとして接しないとあとで大変だろうなとも思いました。

はいッ!(宮尾すすむ調に)今日の記事は真面目すぎました。たまにはいいでしょ?

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理系バカと文系バカ(竹内 薫・嵯峨野 功一)

限られた時間にどれだけ予定を詰め込むかに挑戦(無謀)!
こんばんは、56noです。

先週の出張時にヒマだったので空港で購入。
Rikeibunkei
さいたま在住時代によく車で聴いていたJ-WAVEの番組で「JAM The World」というのがあるんですけど結構好きで、中でも金曜日のナビゲータ、サイエンスライター竹内薫さんの著書でもあります。気になっていたので一気読みしてしまいました。同時に数冊の本を読み分けてますがこれは薄くて文体が柔らかいので読みやすかったです。

いやー、電車通勤になってから本を読む機会がまっこと増えました。良いことです。

お約束として「理系」、「文系」についてのステレオタイプの説明があるだけかと思いきや、そこからぐっと掘り下げて明治時代にそういった文化が上陸して今まで殆ど変わっていない体制の日本の現状や、今後の教育のあり方まで色々な方面にメスを入れた一冊。
要約すると「食わず嫌いはやめて色々な事に興味をもちましょう」の一言に尽きるんですけど、文体や、切り口なんてまぁなんと理系だこと!!と思ってしまいます。
もちろん僕は「文系」としていままで生きてきたのでそういった意味でも新鮮でした。

そもそも理系・文系とは授業を履修する学生の経済状況に当てはめて分けられたという説が面白くて、

・実験やらで実験器具等で経費がかかる(お金がかかる)学問=理系
・本を読むだけで学べる(お金があまりかからない)学問=文系

なのだそうです(笑)昔は経済力により境目があったようです。

もちろん欧米ではいち早く「理系・文系」という考え方はあったんですが、日本人というのはかくも分類が好きな国民だというのは血液型、占いと同じで、結構本人の思いこみや「物理」の面白さが分からないまま拒絶してしまう教え方の問題などが原因でそうなってしまうそうです。

僕は思いこみが激しい性分だったので(今でも…)それこそ算数の時代から数字が苦手で居残りをよくさせられてました。今思い起こせば「劣等生」というレッテルを自分で貼ってたところがあったので食わず嫌いというか本当に興味のある事以外は完全にシャットアウトしてましたね。

数字=ああダメ!覚えられんない。

という思いが大人になってもあるのでなかなか数字がらみの事に関しては頭になかなか入ってきません。ちゃんと勉強すればそれなりに成績は上がってたので(上がるしかないくらい酷かったんだが)当時ちゃんとやれば今と違う人生を歩んでいたかも知れないなぁと思いつつ読んでました。

「だって、自分○型やし」「田舎もんやし」「俺Mac派やし」と同じ感覚で「文系やしー」と自分で自分にレッテルを貼ってた故に視野が狭くなってしまった感は否めない。

文系だから微分積分を知らなくて良いのか?○型だから几帳面でないといけないのか?

そんな事は全くない。という事をこの本では説いています。

うまくまとめられませんが、立ち読みでも良いのでちょっと手にとって読むとぐいぐい引き込まれます。

あともう一つ。理詰めの著者ならではの面白いエピソードがあります。
「数学=小説(フィクション)」、「物理学=ノンフィクション」と例えています。
数学は論理的な整合性が保たれてたら何しても良いところがあり、逆に「これだ」という正解が出ない場合は諦めてしまう学問で、対して物理学は自然の原理原則に基づいたもので「これは解けないんじゃないか」といわれる突拍子のない極端な課題に対しても果敢に挑戦する(解けないものを解こうとする)学問なのだそうです。
僕は区別がいまいちついてませんが、そういった切り口で説明してあるので不思議と分かったつもりで読むことが出来ました。

クリエイティブな発想は文系というステレオタイプがありますが、不可能を可能にしてきた新素材や新商品、実は理系が生み出したものが多いというのにも興味があります。

文系、理系と相対する区分けではありますが、文理両道を心がけて生活すると、視野が広がりますよーと、そういったささやかな内容ではありますが、理系出身の人材をもっと増やさないと日本の未来は暗いといったシリアスな問題定義もしています。

経済の本(あれ?コレ文系なんだけど)や、3年前に流行った「さおだけ屋はなぜ潰れないか」ですら読破できていない私は重傷の文系だったのでこれをきっかけに少しづつ脱却できればいいなと思いました。あ、そういえば「インド式計算法」も瞬殺で本棚にささったままでございます。

平たく言うと勉強が嫌いだから絵を描くことに逃げている自分がここにいるんですね。

しかし絵も理系的センスが入るのと入らないのとは全然違う仕上がりになるんです。と、知識で持っていながらそれを活かせない自分の憎いところでございます。

「文系」と「理系」の考え方を身につければ世の中で氾濫している情報の分別が付きやすくなるみたいです。騙されにくくなるまたはデータを鵜呑みにせず自分でまずは考え分析する感覚、いいことづくめみたいなのでこのようなハイブリッドなセンスを今後とも身につけたいものです。

ガリレオ等で結構話題の理系男子。なれたらモテますか?
動機が不純ですいません。おやすみなさい。

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100万人のキャンドルナイト(池上本門寺)/河川敷清掃(多摩川)

まずは元タイガーマスク三沢光晴さん。ご冥福をお祈り致します。
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プロレスファンって訳じゃないんですけど三沢選手は昔から緑のタイツとして知ってますので。
スパルタンXのテーマを聴く度にしばらくは思い出しそうです。

亡国のイージスをテレビで観ながらこんばんは、56noです。

今週末は作品制作で自宅に籠もっていたんですけど、夏の夜に誘われて、いや、単にじっと家にいるのが耐えられず、買い物がてら近所の本門寺へ。
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写真は拾いものですが、100万人のキャンドルナイトをやってました。
たまに(本当にたまにですけど)ジョギングしている高い石段から本堂まで一直線に伸びる蝋燭の光。
イベントにあわせてライトアップされている五重塔も真っ暗になっているので凄く綺麗でした。

そして、そのまま夜通し作業をする予定がちゃんと寝てしまい、翌朝に(笑)

今日は、多摩川河川敷のゴミ拾いに参加してきました。近所ほどそういやあまり闊歩してないなぁと思ったのも参加するまでに至った思いでした。
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少年野球の練習試合を観ながら、のどかなものでした。
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河川敷にはこのような看板があるんですけど、その50m先でバーベキューに興じている方が結構いらっしゃいました。シュールな一場面。
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と、そのせいか河川敷にはバーベキューをしたであろうと思わしきゴミ(食いカスともいいます)と、吸い殻が目立ちました。
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活動そのものは2時間もかからずに終了。力を合わせれば街はきれいになるんですね。
たったそれだけの時間でしたが結構あとで疲れが来ました。これで更に炎天下だったらと思うと結構ゾッとします。

たかがゴミ、されどゴミ。格闘するにはそれなりの覚悟が必要である事を学びました。
今回企画されたウラさん、そして個性派で優しかった皆さん、お誘いありがとうございます。

地域活動の一環として今回わずかですが所謂ボランティアというものを生まれて初めて自主的に体験しました。
地球を汚す諸悪の根源はまごうことなき人間の生活活動に他ならないのでそういうと偽善的に聞こえますが、「エコ」だの「地球環境を考えて〜」という単語を聞かない日はない昨今、こういった活動が当たり前に行える環境づくりって大切なんだと思います。

そもそも上述した一通りの単語に対して拒絶してしまう僕ですが、一時期流行らせようとして全く流行らなかった「ちょボラ(ちょっとしたボランティアの意)」であったり、「ちょいエコ(ちょっとだけ地球環境保全に協力した、的な。そもそも「ちょい○○」という表現が嫌いなんですけど)」といったものは今思ってもはやりちゃんちゃらおかしいです。
上から目線で「ボランティアやってやってるんだ」的な感覚が普通になってしまった一つの原因じゃないかと思うんです。そういった単語が。

ここ数年前から某雑誌等で広まりましたが(僕はJ-WAVE聴いてたのでよく知ってます)LOHASとは、エコな単語ではなく、立派に登録商標なので皆さん気を付けて使いましょう(笑)今はフリーとなっているようですが、うっかり使うと何故かお金を要求される、そんな危険な言葉も存在する事がございます。
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天下の某大手飲料メーカーまでもがそういったブランドを立ち上げて宣伝していますが、ちょっと過大広告だなぁと思う訳です。特に今日は、「最軽量ボトル」なゴミを沢山見てしまったというのもあります。折角そういう機能があるのに飲んだ後はちゃんと丸めろよ!

かくいう僕の勤めている会社も「なんとかエコ」的な商品を去年発売開始しておりますので偉そうにいえません。ええ。

地球を破壊し続けている人間が、いや僕がそういう事をブログにつらつら上げるのも何なので(LOHAS情報ももう古いし)、なにはともあれ今週末は全て近所のみの活動範囲だったんですけど、つまりはたまの近所散策は楽しいという事です。今宵はうっかりイージス観ながらこれ書いてるので若干文章がすさんでいる事をお詫び申し上げます。嗚呼夏だねぇ(笑)

それでは、会期まであと1ヶ月!キバらずに参ります。宜しくお願いします。

ご期待ください。

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虫コナーズ(大日本除虫菊株式会社)

お台場のガンダムがアツい!
先週、仕事でビッグサイト行く途中に見えたガンダムはまだ下半身だったんですけどとうとう完成ですか。
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久しぶりの更新です。昼寝4時間。56noでございます。
今日は平日としては久しぶりのお休みだったんですけど何かする事でもなく
本当にボヘーっとした一日でした。
気がついたら会期迄あと33日という事でぼちぼちケツに火がつきだした感じですかね?
いや、まだ33日もあるじゃないか!

(閑話休題)

夏ですね。湿気とともに虫の季節とでもいいましょうか
今年になって僕はまだ遭遇はしてませんけど、先日会社の人たちとランチ食べに行ったときに、同僚の…えー、少々刺激が強すぎるのでこの辺で止めておきます。
そんな季節に毎年楽しみにしているのが金鳥の夏のCMです。
Anim_kinchol_doudemo
個人的には豊川悦司という俳優が一番輝いているシリーズと思うんですがいかがでしょうか?
そして、今年から(また個人的に)アツいのが虫コナーズです。
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…あ、これは巷で噂のターミネータでかつて一世を風靡したジョン•コナーズ(劣化?)です。駄洒落です!週末から始まる映画では僕が個人的にひいきにしている俳優クリスチャン•ベールが演じるので非常に気がかりでありながら多分 TSUTAYAで済ませそうな予感であります。
Anim_mushi_konners_veranda
CMでは最後の振り付けがアレな感じですが、反応する当たりが世代というやつですのでこれは仕方がないんです。
べ、別にフケ専って訳じゃないんだからねっ!
夏です。

個展のお知らせを東京から離れた知人優先で発信している最中ですが、
デンマークに在住の恩師から息子さんの報告を頂いたので上げてみる事にします。
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息子さんがすっかり大きくなったみたいで、なななんと肩に手を回している肩が
ジェイク•シマブクロさんだったり!
ついでにYouTubeにも動画が上がっているとのことなので。
Ukulele
Ukulele Hale Students Daisuke, Marc & Kai Play "Crazy G."
観てみました。涼しげで、そして爽やかでいい感じです。
ジェイクさんからウクレレを習っているそうです。
しかし、ご両親とも顔を知っている私としては見事ふたりの要素が
ミクスチャされた息子さんの顔をみるとついつい笑ってしまいます。
あ、いい意味ですよ。ほめているんです。もう中二ですか!
本当に大きくなりましたね。

何だか周りがこのように精力的に活動しているのを見ると刺激になります。
こんな中二病な僕もボチボチ動き出すとします。

あ、個展の告知ですが、先述しましたが会場より遠い地域から優先的に行っています。首都圏の方はまた追ってお送りさせて頂きます。なにぶん未だ展示の中身ができてないので平行して残りの制作を行って参ります。

(強引に誤摩化しつつ)ご期待ください。

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【告知】個展 waterford(2009年7月15-21日)

えー、こんばんは。
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はじめて入った近所のつけ麺屋にて。
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うっかり大盛りを頼んでしまい、犬的要素の食欲を有する私。
残すような事をする訳でもなく完食。

お陰さまで先程まで部屋で一人苦しんでました。
つけ麺は、関東に住むようになって食べるようになりましたが
ついつい食べ過ぎるのが玉に瑕ってやつでございます。

こんばんは、56noです。こうなったら制作もダイエットもう明日からだ!

というわけで、やや早い感じではあるんですけど、僕の個展のお知らせです。
Wfomote
(↑クリックで拡大)


シン多賀彦 水彩画展「ウォーターフォード」

関東初です。個展としては実に3年振りになります。
作風は原点回帰。透明水彩メインの小作品を展示します。

タイトルは民芸品でもイングランドのとある地名でもありません。
水彩の「水」というのと、高校の時に好きで聴いていた某ミュージシャンの
某アルヴァムに収録されている曲から取りました。

日時:2009年7月15日(水)〜21日(火)13:00〜19:00(15日のみ14:00オープン)
   ちなみに、作者在廊日に限り12:00〜20:00

会場:GALLERY AB-OVO(世田谷区北沢、下北沢駅より徒歩5分)
Wfura
(↑クリックで拡大)

詳細は上述の画像をクリックで詳細を表記してますが、
下北沢の街そのものが退屈しない面白いところですので
もし個展会場に行けなくても楽しめると思います。
って、そんなこと言わずに是非…ご期待ください!

3連休の真っ直中でもあるので夏休みがてら、または
上京がてらにふらりと立ち寄って頂ければ有り難いなと思います。

ちなみに、このフライヤーは今週から下北沢周辺の雑貨屋さんやら
商店街、近郊のギャラリーや埼玉エリアまで配布されるそうなので
何気なく手に取った方は是非お持ち帰りを。
また後日同内容のフライヤーを個人宅へ郵送しますのでご希望の方があれば私まで
ご連絡ください。

と、そんな訳で暫く制作にとりかかるので(←まだ取りかかってなかったのか!)
ブログ更新をしばらくお休みさせて頂きます。

さて、
News_thumb_sakauehiroshi_wind
今日は疲れたのでもう寝ますけど、とうとう明日でメジャーデビューの
最高齢ラッパー坂上 弘(御歳88歳、もっと年上かもと思うかもです)のニュースを
先程見つけました。ニューアルバム「千の風になる前に」のリリース。

非常に天晴れでございます。2年前に実際ライブを観に行った事があるので
何だかめでたいです。当時、メチャメチャ笑いました。いや、格好良かったですよ。
気になる方はチェックしてみてください。

ではではおやすみなさい。

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