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2008年12月

もつ鍋帝王 ニュー東京 ふるさと 3号店(池袋)

ええと、今年の〆という事で行ってきましたもつ鍋帝王
従って、食べた我々は只今スティンキーという事です。

おはこんばんちは、56noです。
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屋号、長っ!
と思いきゃ「もつなべ帝王でいいです」という冷静な答えが返ってきたのが丁度去年の寒いこの時期でした。店の女将がまた天然でいい感じなんですよ。一年ぶりでしたが女将も店の雰囲気も全く変わっていませんでした。
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メヌーも謎である。ええと、屋号メインがふふふるさと?

まぁそれは置いといて別途白板におすすめが書いてあったんですけど大雑把に「やきとり」という項目があったので「"やきとり"の中味を教えてください」と質問すると、「ええ?やきとりはやきとりでしょう」という不思議な回答が。いやいやいや、私は”やきとり”の内容(具材?)が知りたかっただけなのにな。質問の方法が悪かったか…結局は注文してしまうという女将マジックにまんまとかかる我々・・・。

やたら店の奥が賑やかだと思っていたら学生らしき集団が。去年は奥の座敷にいたんだよなー懐かしい。
Gakusei
えーいやかましい!
最後には祝福のケーキらしきメレンゲがパイ投げ状態に。後で聞いたんですけど一番賑やかな男は25歳。サークルのOBだったらしくまぁ先輩風を吹かせたかったのか盛り上げようと努力してたのはいいんですけどちょっと君やり過ぎ。ワンダーフォーゲル。

ところでパイ投げの「パイ」って、全然パイじゃないよね。
まぁ一気コール的なものを久しぶりで生で観ました。関東ルールの。

さて本題からずれましたがメインはこれでございます。
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ニラでモリモリ。私が関東で見た中では一番博多に近い感じかと。ニラがしなっとなり中央のニンニクが適当に浸かってきたら食べ頃でございます。
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ベースは醤油に近い感じなんですけど出汁重視なテイストはいたってライト。非常にコクがあってかなりイケます。「もつ」という事でホルモン焼的な事を想像する方がいらっしゃると思いますが、そんなに肉々したものではなく、ニラ・白菜タップリな野菜鍋といった方がいいかもしれません。
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つうわけであっという間になくなる具材達。

〆は

当然チャンポンDA・YO・NE。
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関東では長崎名物「ちゃんぽん」の麺が普通に売ってなかったりもするのでここでは希少価値的にチャンポン玉をチョイスしました。博多と長崎のコラボとも言えるでしょう。まぁご飯でも充分出汁の利いたスープなので美味しいといえば美味しいです。お好みに応じてお選びください。

あまりうまそうに見えないところが自分のケータイカメラの性能に悔やむところですが、レタッチする気ゼロだったりもします。情けないようでたくましくもあります。

店は池袋メトロポリタン口近くでございます。比較的マイナーなので行きやすいかと思います。女将さんを楽しみたければ断然オススメです。

注意点としては、お後の予定がない時がいいでしょう。モロにんにくですから。

今年のブログはこれでおしまい。クサっ。お後がよろしいようで。皆さん良い年末を!

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都電荒川線(東京都交通局)

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今日は仕事納めにて納会で滅多に食べられないクリスピードーナツを3個半食べ、スーパードライを2本空けました。(組み合わせ最悪)もうしばらくドーナツは結構です。
【知恵袋】クリスピードーナツは電子レンジで20〜30秒暖めると美味しく頂けます。

こんばんは、56noです。

写真は今宵撮った荒川線(大塚駅にて)。路面電車としては最後の都電と言われています。数回乗ったことがありますけど小さくてかわいい車両です。おまけに乗客はかわいいおばあちゃんが多い気がします。いや、気のせいではない感じです。下町ののどかな雰囲気を醸し出す電車だと思います。路線距離が12kmとこれまたかわいい感じです。当然ながらゆっくり走ります。

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これは去年撮った車両基地にて。地元の鉄ちゃんに愛され続ける電車なのが伺えます。何系とかそういうのは全然詳しくないけど、多分新旧の車両が並んでいるところだと思います。ハイ。

昔どこかで紹介した記憶があるんですけど、そんな地元に愛されている電車…という事で地元ではこういったお菓子があります。(薬丸印的なナレーションで)
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『都電もなか』という和菓子です。ただのお菓子と思うなかれ。びっくりな仕掛けがあるんですよ。
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個々が都電模様のハコに入ってまして食べるも良し、その後遊ぶも良しで一粒で二度おいしい感じのお菓子です。あんこはあっさり目で結構いけます。(そもそも外装から既に車両基地になっています)

まぁ、そういう事で、電車というよりはこっちがメインになってしまったんですけど、久しぶりに荒川線見たのと、やっぱり甘いモノは程々が良いと思ったからですかね(笑)

車を運転しなくなって十ヶ月経ちますが、どんどん鉄に染まっていく自分に呆れております。

来年は元祖東京と言われる江戸界隈をあちこち行ってみたいと思っているので鉄率が高くなる感じになりますけど、まぁそれもまたいいじゃないですか。

というわけで、明日はもつ鍋を食べに行きます。年賀状作って寝ます(まだ作ってないんです)。おやすみなさい。

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揚州商人(中国麺)

今晩は、56noです。
すっかり飲んだくれでございます。
連日飲んでないかなぁ。あはは。まぁいいや。

最近気付いた事ですが、自分の口癖が「まぁいいや」という事に気付きました。妥協だらけの人生なので納得ですが、この調子でいい訳はございません。
そんな訳で、メリークリスマス!!
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ん?

クリスマス飾りを撤去しちょる。

まだクリスマスは終わっちゃいないぜよ!(残り小一時間)
前倒しの好きな日本人に万歳でございます。

そおんな時に〆たい時は、これも先日に続いてチェーン系ですけど揚州商人がオススメです。まぁ近所にあるという理由が大きいんですけど嗜好に合わせて色んな中華麺が食べられるのでいい感じです。
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元々北千住でオープンしていたお店らしいです。
私の知っている限り飲んべえの多く住んでいる北千住から発祥したところなのでしょうか、〆には向いているという事です。(ホントか?)

私の個人的にプッシュするのがこれ。
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チェーン系とはいえ近所の店でしかないこのメニュー。豚肉スープのこくネギラーメンがいい感じです。まぁ、ネギが好きなんで。

んで、会計時にレジに置いてあるおみくじをやってみた。
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えーと、無難な誉め言葉が書かれてました。
ネタになると思ったんですけど、至ってまともなので結果は割愛させて頂きます。
今年もあとわずかですが、メリークリスマス!

というわけで、飲み過ぎたせいかめっちゃ眠かとです。
今日は変なブログだったなぁ。お休みなさい。

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寿し常ららぽーと豊洲店 / mYwaY&TRICO DESIGN LOVE! (豊洲)

聖夜にこんばんは。56noです。
そんな私は年賀状制作としゃれ込んでおります。(強がり)

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休日は豊洲にて買い物。あのキッザニアで有名な所です。流石に私が関東に渡ってきた2年前にできたところなので人出はすっかり落ち着いた感がありますが、ケーキを必至に売る店員さんには心打たれるものがありました。

写真は関東圏の寿司チェーン、寿し常です。モールの真っ直中なのに魚市場のたたずまいでありながらナンジャタウンほどの息苦しさを感じない(個人的感覚)ので入りやすい雰囲気でした。回転寿司ではなくカウンターで大将が握るお寿司でございます。

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お寿司はリーズナブルで江戸前が食べられるのでお得感があります。更に上の写真の大将の会話も江戸前で面白いです。たまたま自分が行った時に常連さんが来ていたらしく、お客さんとの掛け合いが何だか落語を聴いているようで面白かったです。

たまにはヘルシーなシーフードもいいもんです。ごちそうさまでした。

ららぽーとには名所がありまして、そこから東京の風景を沖から楽しめる隅田川クルーズを行っています。

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昨日は豊洲を出てお台場まで片道500円。時間は短いですが普段観る事のない夜景がきれいでした。夕日が落ちかけた時に乗ったのもタイミングが良かったと思います。

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レインボーブリッジって、本当に虹色にライトアップされてました。いい景色でした。

それはさておきこれはナンでしょうか?

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これはバード・マーカーという栞です。愛用しているのとおしゃれな割にお求めやすい価格なのでプレゼントに最適です。私からこの栞を貰った人は友好のしるしと思って良いでしょう(笑)

地元Q州ではすっかり手に入らなくなってしまったそんな栞が手に入るお店がこちらです。原宿から豊洲の団地のど真ん中に移転していたとはうっかりビックリです。


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上は現在行われているイベントのチラシ。ドイツのレーベルBLICKFANGの商品が取りそろえてあり、見応え充分です。TOKYO DESIGNER'S WEEKを今年見逃した私としてはお得感一杯でした。

んで現在やっているクリスマスのイベントは25日まで。明日で終わっちゃうんですけどお時間のある方は、是非。ハーブティーを振る舞ってくれる良いお店です。ついつい長居してしまいそうになります。

と、寿司なのか、雑貨なのか分からない今回のテーマですけど、ひとまず豊洲は面白かったです。来年こそ築地のお寿司を食べるという決心が付きました(笑)。本当は二回に分けてブログを上げるつもりでしたが「一日一ネタアップする」という密かな目標はもろくも崩れ去っている現実があったりします。これぞ三日坊主ってやつですね。なるだけ客観的に書いているつもりですけどやっぱり普通の日記になっている気がします。

こんな当ブログですが、よろしくおつきあいください。
さて、大掃除でもして寝るとします。


あ、年賀状まだ作ってない!(がーん)

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では良い聖夜を。

コノヤロウ。

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明日の神話(岡本太郎)

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先月、渋谷駅はJRと京王井の頭線の連絡通路に永久保存された岡本太郎の『明日の神話』。以下は内縁の妻であった 岡本敏子の言葉より、引用。

『明日の神話』は原爆の炸裂する瞬間を描いた、岡本太郎の最大、最高の傑作である。
猛烈な破壊力を持つ凶悪なきのこ雲はむくむくと増殖し、その下で骸骨が燃えあがっている。悲惨な残酷な瞬間。
逃げまどう無辜の生きものたち。
虫も魚も動物も、わらわらと画面の外に逃げ出そうと、健気に力をふりしぼっている。
第五福竜丸は何も知らずに、死の灰を浴びながら鮪を引っ張っている。
中心に燃えあがる骸骨の背後にも、シルエットになって、亡者の行列が小さな炎を噴きあげながら無限に続いてゆく。
その上に更に襲いかかる凶々しい黒い雲。
悲劇の世界だ。
だがこれはいわゆる原爆図のように、ただ惨めな、酷い、被害者の絵ではない。
燃えあがる骸骨の、何という美しさ、高貴さ。
巨大画面を圧してひろがる炎の舞の、優美とさえ言いたくなる鮮烈な赤。
にょきにょき増殖してゆくきのこ雲も、末端の方は生まれたばかりの赤ちゃんだから、無邪気な顔で、びっくりしたように下界を見つめている。
外に向かって激しく放射する構図。強烈な原色。
画面全体が哄笑している。悲劇に負けていない。
あの凶々しい破壊の力が炸裂した瞬間に、それと拮抗する激しさ、力強さで人間の誇り、純粋な憤りが燃えあがる。
タイトル『明日の神話』は象徴的だ。
その瞬間は、死と、破壊と、不毛だけをまき散らしたのではない。
残酷な悲劇を内包しながら、その瞬間、誇らかに『明日の神話』が生まれるのだ。
岡本太郎はそう信じた。この絵は彼の痛切なメッセージだ。
絵でなければ表現できない、伝えられない、純一・透明な叫びだ。
この純粋さ。リリカルと言いたいほど切々と激しい。
二十一世紀は行方の見えない不安定な時代だ。
テロ、報復、果てしない殺戮、核拡散、ウィルスは不気味にひろがり、地球は回復不能な破滅の道につき進んでいるように見える。
こういう時代に、この絵が発するメッセージは強く、鋭い。
負けないぞ。絵全体が高らかに哄笑し、誇り高く炸裂している。

写真は先日観たときのものです。写っている人物と比べて分かると思うがかなり、でかい。
岡本太郎独特の暴力的なバーミリオンが光る。教科書に載っているそれよりもかなり鋭い感じがしました。ピカソの『ゲルニカ』を彷彿させるが、単に反戦ではなく、世界唯一の被爆国であるという主張であろうか。日本人が忘れてはいけないアイデンティティーを痛感せずにはいられない作品だと思いました。

そして、退廃的だがスクラップアンドビルド的な非常にポジティブなものを受け取れる作品でもあります。

入場料とかはなく、普通に観覧できるのでまだ観ていない方は、渋谷に永久保存されているので是非ご覧ください。

とはいえ著書を持っているにもかかわらず私はまだ記念館すら行っていません。来年足を運んでみようと思います。そして当ブログにてご紹介致します。

さて、いよいよ師走もクライマックスですね。
おやすみなさい。

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イラストレーターズクリスマスカードショウ2008(横浜山手・岩崎ミュージアム)

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今年の〆(といってもまだ少し早いけど)として横浜に。
元町中華街を抜けて港の見える丘公園を抜けたところにひっそりとあるゲーテ座記念岩崎博物館。そこで今しか観ることのできないイベントがあるのでご紹介。
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結構な坂を上がったところにその建物はあらわれます。途中に手ぬぐい屋さんなどお店が点々とあるので全く退屈しません。

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今回は友人のイラストレーター、あさいとおる氏からの情報でグループ展へ。
クリスマスイベントという事で、イラストとクリスマスカードなどのクリスマスグッズの展示、販売をやっていました。
こじんまりとした空間に100人ものプロの作家さんの作品があるのでこれは大変に息苦しいものかと思っていましたが、適当に風情のあるたたずまいの館内に作風の穏やかなのほほんとした雰囲気がマッチしていて落ち着いた空間になっていました。
普段作品鑑賞をしていると自然と体力が消耗していくので沢山の作品を観ることができない対質なんですけど攻撃的な作風が皆無だったのでストレスなく拝見できたことが嬉しいです。
五十音順で作家さんの作品が並ぶのであさい君の作品がトップバッター。入り口入ってすぐなのでえらい目立っていい感じでした。作品は会期中という事もあるので実際に観たい方は会場へお越しください。入場料は大人一人300円で、25日のクリスマスまで開催中です。
多分好きな作品に出会えると思います。

ついでに横浜を散歩しちゃいましょう。
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会場となりの港の見える丘公園ではベイ・ブリッジが。

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おぉぅ。マリンタワーは治療中・・・。

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元町ではゴスペルで賑わい。

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適当に色々見たあと山下公園の抜けて・・・

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赤煉瓦館。

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そして、みなとみらい。
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そんなクリスマスもいいでしょう。

うう、眠い(笑)お休みなさい。

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ペットビジネスから犬や猫を守る(作左部和雄)

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小さい頃はっ超田舎に住んでいた事もあってか近所に犬を飼っている家が結構あり、今ではあり得ない事なんですけど結構放し飼いが多くてそういう意味で犬の友達が多かった気がします(謎)。
ごはんの邪魔をして思いっきり噛まれて出血大サービスをした事があり、傷跡はまだ左手に残っていますが私の人格形成における大事なことは大抵犬に教わりました。

と、前置きはさておき今までありそうでなかった本を読んだので感想をば。きっかけはねぇ。まぁ仕事上読んじゃった理由が大半ですが、やはり今の実家がペットの処分数が全国ワーストワンな某F県に住んでいたからでしょうね。

国内のペット市場全体で訳九割が犬猫と言われています。2005年の時点で飼育頭数はあわせて2,500万頭にものぼり、野良とか含めるともっといると言われています。その中で何らかの理由で保健所等で殺処分されるのが年間40万頭(犬16万+猫24万)にも登るそうです!これは先進国ではワーストらしく、カナダの140倍にあたるという事実に驚かされます。概算すると月で3.3万頭、1日に1,110頭、1時間で46頭という事で1.3秒に1頭が人の手によって殺められている計算になります。勿論飼う環境が国で異なるので一概には言えないと思うけど、飼い主の「離婚」が原因で飼っていたペットが路頭に迷うケースが最も多いとのことでした。
また、保健所や動物愛護団体に集められたペットの90%以上が、里親がみつからないまま殺処分されているという事。こういった事態の裏にはペットブームがある事は間違いなく、それに乗じてビジネスとしてペットを「商品」として見てきた市場に原因があるみたいです。ブリーダーという職業にも悪徳なのがあり、蔑称として「パピーミル(子犬工場)」と言われています。交配するだけのために生まれた命。そして親近交配によって奇形が生まれ、「不良品」として動物実験や、ゴミのように捨てられる命・・・。読んでいてかなり思いつまされる内容でした。

2006年に日本で動物愛護管理法が施行され、ようやく先進国としてのペット法律のインフラが進んできているとはいえ、「ペットは家族の一員」という認識が19世紀から一般化しているイギリスをはじめとする欧米からみると、ショーケースごしにペットを展示するペットショップは、間違いなく「動物虐待」とみなされるらしいです。ここ5年くらいでしょうか。ペットショップが乱立してきたように思いますし。ほぼ8割型生体を扱っているお店です。「商品」として存在している犬猫にも命があります。売れ残った末路を考えると…おぉぉ、恐ろしい。

そういった悲劇を出さないためにも、著者はペットと共生するための6ヶ条をここに挙げてみましょう。

1)安易に飼わない
2)捨てない
3)鑑札や迷子札など飼い主の身分が分かるものを付ける
4)迷子にさせない
5)いなくなったらすぐ捜す
6)不妊処置をする

2010年には2兆円市場になるといわれるペット業界。ブームというのは怖いとつくづく思う今日この頃です。

実家は元々犬を飼う気はなかったんですが、貰われずに路頭に迷った犬をひょんな事から飼う事になって今日に至ります。勿論人間よりずっと早く天寿をまっとうするのでその寂しさは想像以上ですけど、きっと何かしらの+になる事を学ぶことができると私は思います。

今日はいつになく真面目な内容になってしまいました。そしてえらい長い。

さてお待ちかねの週末です。おやすみなさい☆

あ、誤字指摘ど−もでした(笑)

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ピクトグラムに思ふ

昨晩は、何だかお腹を壊してしまい、寝込んでました。
年末年始は暴飲暴食に注意です。
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昨日の朝、めざましで日本の絵文字は通じるかというのがやってまして非常に興味深かったんですけど、外国人にとある絵文字を見せたときの反応の違いが面白かったです。
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どうやら表情に関して国民性が異なるらしく上図の左下にある「笑う、喜ぶ」といったポジティブな表現に対して、
欧米の外国人は「アハハ・・・何かに驚いている表情に見えるよ、笑う顔っていったら普通口の両端が上がってるものさ(吹替風)」と言ってました。

言葉の壁は日々考えるところ(同じ日本人同士でも)ですがノン・バーバルコミュニケーションにもやはり壁は存在するんですね。ここ毎年何らかの形でアイコンを作る仕事をしてますが完成型に持って行く作業は本当に難しいです。限られた面積(大抵かなり小さい)で「見て分かる」ようにしないといけないので。
人は全体の感覚の中で視覚がおよそ7割を締めるといいますがまさにその通りでビジュアルで見せる事の大切さをただただ痛感しました。

どうやら何かとお騒がせのGoogleが世界共通の絵文字を開発中という事らしいんですけどかつてのエスペラント語だって普及しなかった例もあるので結構難しいと思いますよ。宗教的な側面でタブーとされる表現もあるんでしょうし。

とはいえ消極的な意見ばかり言うのは誰でもできるのでこのニュースは今後の展開に期待ですね。個人的には、地域性・国民性のズレが色々傷害を生むというよりは考えの違いを楽しむというものがあるから旅行する楽しみとかが存在するんじゃないかなと思います。

うわ、何だかアカデミックな文章になりました(笑)ちなみに私はメールで絵文字は使いませんけど。昔の端末は絵文字がキャリアで互換性がなかったのでその名残なのかもしれません(オッサンかい)。
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そういえば昨日のココ調のキャスター(画面右)夏に従兄弟がラゾーナの舞台で共演した坂本祐祈さんという方です。教えてもらうまで全く気付かないくらい人の顔を覚えない私ですが10月から水曜担当ですので気になる方はチェックしてください。
トリビアというやつです(笑)では準備して出かけるとします。

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トーキングカード(SONY)

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(写真は、相変わらず借り物です)

物心ついた頃にすでに家にあったトーキングカード。
今はネットで色んな英語教材があるので今更ないだろうと
思いググッたらまだありました

写真は私が使っていた型に近いものです。
色が赤くてごっつかったのを覚えています。
僕のファーストソニーはこれでしたね。

これは、カードをさしてスライドさせると音が出るもので
アナログ世代なら分かると思うけどカセットのテープが厚紙に貼られててヘッドが内蔵された本体にセットすると音を拾うってやつです。
セットするとカードを誘導する白い板みたいなのが厚紙を送って適切なスピードで再生するんですけど、何分アナログなので持ったまま好きなスピードで再生することもできました。
勿論ゆっくりスライドさせると低くおっさんの声。早く動かすと高い声になりげらげら笑いながら聴いていた記憶があります。

何かいらん事ばかり記憶にあるのですが当時聴いてたカード(テープ)でまだ発売されているのがありました。

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三匹のこぶた。「やぁ、ぼくらは豚だよ」と自己紹介から始まり、悪役のオオカミが出てきますけど「俺は悪いオオカミだ」と、自分で言ってしまうんだから今思えばすげぇいい奴です。結構フレーズ覚えてますけど今でも使える英語なんですね。

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乗物シリーズ。救急車と飛行機と新幹線が好きだったのを覚えてます。英語のフレーズはすっかり忘れましたが難易度は三匹のこぶたよりも上級でした。
当時からゼロ系は好きでした。

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基本ですね。ミルク!発音よりも効果音が面白いです。

英語だけではなく、日本語もありました。(まだあるみたいです)絵も当時と変わってないので懐かしいです。子供の知育にこれはいいなぁと今でも思います。磁石を近づけない限り壊れませんし。

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今はこんなに本体が小さくてびっくりです。
値段を観てみると簡単なつくりなのに結構高くて驚きます。いやーこんなものを買ってくれてたんだなぁと思うと両親に感謝ですね。

その裏腹、全然英語が上達していない事に反省。

外国人の友達でも作りますかね。まぁ、向こうが日本語を話せれば意味はないんですけど。

ぼちぼち年賀状でも作るとします。

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RENT(シアタークリエ)

Rent
週末は、久しぶりの観劇。
3年前に観てすっかりはまってしまったブロードウェイミュージカル「RENT」を初めて生で観てきました。
ストーリーは深くはないんですけど80's〜90'sのアメリカでタブーとされてきた社会問題に深く入り込んだ貧困・HIV・同性愛をテーマとした苦悩に生きる若者達を描いたものだ。
キーワード的なフレーズが「No day, But today」であり、「今日という一日を精一杯生きる」という「生」への賛歌の意味も込めているんだと思う。

丁度今年の9月で12年ものロングランを終えたこの劇を、新たな解釈で再構成して公演するという事で、映画版のDVDを何度も観ていた私は、この世界観をどうやって小狭な舞台で表現するんだろう(俳優座よりも若干小さめです)と、舞台装置や演出に対して期待していました。

キャストはブロードウェイではなく、全部選び直したキャストで構成され、10年以上前にはじめて日本に上陸した際に主演のマークを演じた山本耕史から、今回は森山未来となっていました。彼は小さい頃からダンスに長けていたという事で、文化系、運動苦手的なマークをどのように演じるのか、非常に興味深かったです。

毎回何らかの形でミュージシャンが役に加わっているんですけど、前回のロジャー役の宇都宮隆から、コリンズ役の米倉利紀になっていました(劇中はちょっと歌謡曲っぽいヴォーカルでそれはそれで楽しみました)。気さくな大柄の黒人を演じるのに米倉とは一体どのようなものか、本当に新しい切り口での選出だったんだなぁと思いました。

さて感想。
演出はざっくばらんとした感じで、開演前からステージは丸見え。幕もなかったのが印象強かったです。
開演きっかりにわらわらとキャストが現れて所定の位置に。
いきなり始まるのかよ!
といった具合で突如劇はスタート。ブザーも鳴らなかったので慌てて席に着くお客さんが面白かったかな。左奥には生バンドの方が控えていて、丁度KOKAMI@Networkで4年前くらいに観た「リンダリンダ」に近い構成でした。(当時その演目にも山本耕史が主演でした…偶然か必然か)

音楽はオリジナルブロードウェイ版より、ロック色の強い映画版に忠実でした。
ノリ・テンポが良いので3時間半というインターミッション含む長さの演目にも関わらず全く間延びせずにあっという間の時間を過ごした、そんな感じで退屈はしませんでした。

ストーリーはネタバレになるのと、興味があれば映画版をTSUTAYAで借りれば済むのでいちいち書きませんが、狭いステージを縦横無尽に無駄なく使う構成は天晴でした。

言葉の意味は良くわからんが、兎に角凄かったです。展開は分かっていながら途中で泣きそうになりつつ魅入ってしまいました。
映画とはまた別の感動はそこにはあった、そんな感じの3時間半でした。
いやぁ、LIVE(演劇)って本当にいいもんですね。

次はブロードウェイ版も観たいなぁ。

そうそう、歌詞も新解釈で訳をしたらしく、一緒に観た友人が前日に劇団四季の「CATS」を観たらしいんですけど「日本語がやはりおかしい」と言っていたのでなおさら意訳のすばらしさを感じました。今回のRENTは全く違和感なくするりと耳に入ってきたからです。

何か、もうパーフェクトな舞台だった訳で、丁度ストーリーもクリスマスという事でまだ観に行かれてない方は、是非。
Rent2
とはいえ、先日の時点で満員御礼だったのでチケットないと思うけど今月30日までやってますんで是非。

自分の感想をつらつらと書くブログにするつもりが何だかオススメイベントみたいになっているな、ここ(笑)

そんな訳で、お休みなさい。

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cocca(代官山)

Coccadbross
代官山に降り立ったのは二年ぶり。やっぱり私には敷居が高い(笑)
D-BROSの期間限定ショップがあるという事なので行ってみました。
先月、北九州で同ブランドのショップが期間限定でやっていましたけど
その時に完売したカレンダーとか、グリーティングカードが展示即売されていて
妙にあか抜けたセンスにただただ脱帽という感じのイベントでした。
カップ&ソーサーとか食器もおしゃれなんですけど私の中では
ナナメケーキがヒット。人気がありすぎて一時期品切れでした。
Nanamenotecake
5年前くらいに買いましたなぁ。懐かしい!!

ここは布の店なので色々な素材を扱っていました。
ユザワヤにはない品揃え。被服をされる方は行ってみて楽しいかも知れません。
Cocca1Cocca2

イベントは25日まで。

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エスパーシール(ESP)

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仕事中に何だかシールの話になり、なぜかこのシールに辿り着きました。
(写真はよそから持ってきました)

そういえば最近めっきり見なくなった感じです。
小学校の時近所に「ESP研究所(だったと思う)」があり、のぼりが立ってたのを思い出しました。
高校時代はクラスメイトの財布に貼られてました。
そいつに訊いたところ「何だか貼るといいらしいよ」という事で
一枚だけ貰った記憶があるんですけど結局紛失してしまい気になりつつも「エスパーシールって何じゃらほい」と頭の片隅に長い間放置していました。
最後に見たのが3年前に友人の住んでいるマンションのエントランスに貼ってありました。
現在はネットという便利なものがあるのでググってみたわけですが、おおぉぉぉぉぉぉ・・・・あった。

小さいやつだと30枚入で¥1,050(税込・送料込)

安いね。

と、呑気な事を言うとる場合ではなく、サイトの雰囲気が怖いので長時間の閲覧は出来ませんでした。
Esper_shousai



ああぁぁぁぁぁぁ。

用途としては体に貼ってもオーケーのようです。

Nobuteru02





・・・・やれやれ。やはり怖い。

信じるも信じないも使う人次第ですね。
これブログで扱って良かったのかな?

というわけで寝ます。おやすみなさい。

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猫カフェに思ふ

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昨晩、元町中華街の近くでこのような看板を見かけた。ここ数ヶ月にわかに増えている気がする。

というのも私の周辺は猫派が多いので自然とこういう話題があったりするので一体どういうものなのか、気になりつつこんなところで見かけるとはね。

一昨年は「猫村さん」昨年は「ねこ鍋」と、猫好きは相当量の需要があるのか猫ネタには毎年事欠きません。慣れるとかわいいだろうし、飼うのラクそうですしね。

さて、昼休み職場でも猫カフェの話題になりまして先輩が秋に家族が泊まりに来た時に近所にオープンしたばかりの猫カフェを案内したらしく、猫派の家族は喜んだ・・・と思いきや
大変不満な面持ちで「ぼられた・・・」とのことらしいです。

何故かというと、そこの店のシステムが特殊(?)だったらしいです。
店は二階建ての構成になっており、1階が入り口です。
まず入ると猫という猫は全く見あたらず。まずは飲み物を注文する事になっており、注文を終えると2階に通されます。
そこに猫がいるらしく、しばしかわいがっていると「注文されていました○○があがりました」と呼ばれ、1階に呼び戻されます。
つまり飲み物をつくっている間だけ猫とふれあうことができるというもので、逆に言えば飲み物をつくっている間しか猫と遊べないという猫好きとしてはヘビの生殺し的なシステムになっていたそうです。
当然まだ猫と遊び足りない場合は別の飲み物を注文しないと2階に上がらせて貰えず、何のために店に入ったやら分からなかったと先輩の家族は申していたそうです。(そして、その店はもう潰れてありません。なーむー)

これ、猫だからまだいいと思うけど高級キャバクラとかでこういうのありそうですね。

余談ですが今年入った新人君が二ヶ月前から猫を飼いだしたらしく、話を伺う限りかなりの溺愛振り。
私も職場とプライベートはクッキリ分けるタイプなので休日にいちいち何をしている等詮索はしませんけど、もしかして彼は猫と言う名の違う何かを自慢しているのではなかろうかと考えちゃったりしちゃったりする今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?(笑)

そういう猫派の家族を持つ先輩宅にて明日は鍋パーティーです。カセットコンロ持参でのぞむ私がいます。

師走に突入してえらい早く感じます。あ、年賀状作らなきゃ。

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水は答えを知っている(江本 勝)

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前々から気になっていた本なので、今更ながら読んでみた。
「水」と関わる仕事をしている私としては一度は読んでおきたいところを結局今まで読まずにいました。

以下、感想。

水の結晶が素直に綺麗。幾度となく行ったあらゆる実験により水は地球上で絶対的な存在であり、物質的な条件のみならず目に見えない音、光、あるいは動物から発せられる波動などをありのまま記憶して「空気」を創る・・・
かいつまんで言うと水とはそういう存在のようです。

一般的な水の役割から精神論まで一気に突っ走る内容なので「おいおい」と思うところがありますが、考え方としてはありだと思うし、そのように考えることで毎日が楽しくなったり、仕事やプライベートがうまくいけばこんなにいい事はないなぁと。

結晶を写真として記録し、綺麗な音楽を聴かせたときあるいはノイジーな音楽を聴かせた時の違いや、感謝の言葉「ありがとう」と言い聞かせ続けた(または書いた紙を貼る)一方「ばかやろう」と罵る言葉を言い聞かせ続けた(または紙を貼る)実験において出来た結晶の形の違い等々
本当にそうだったら面白いだろうなぁと、楽しんで読むのならいいけれど、真に受けると少々胡散臭さを感じるのでそこはまぁ、個人のとらえ方次第で面白い、面白くないといったところでしょう。
ヘビメタを聴かせたところであんなにメチャメチャな形になるとは私は思いませんけど(笑)

「水」を科学する本というよりはセラピー本ですね。
毎日の生活に疲れちゃった的な人が読むと元気になる本です。

文体が優しく、また文字も少ないので早い人だと小一時間くらいで読めると思います。
ステレオタイプな書き方をしているので読者を強引にオチに持って行く感じはしますが
だまされたと思って読むとちょっと為になるかもしれません。

何だか誉めてるんだかけなしてるんだか(笑)
良きにせよ悪きにせよ話題になったので気になる方は是非ご一読を。

どうやら第二弾もあるみたいですけど私はこの一冊で充分でした。
ではでは、おやすみなさい。

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普通のデザイン(内田 繁)

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あくまでも主幹なので人によって印象は違うと思います。悪しからず。

「普通とは何か」を常々考える私が辿り着いた一冊。
日本と西洋のデザインの違いからどんどん掘り下げていき、
デザインの概念まで辿り着くという内容である。

デザインとは洗練された、無駄のないもの、かっこいいもの
華やかなもの、芸術的なもの・・・等々人によってとらえ方が違う
現状があるが決してそれは特別なものではなく
ごくごく日常の中に潜んでいるもの、または潜ませる事がデザイナーの
役目なんだと。
言うなれば当たり前なものであるという事を再認識させられる。

デザイナーとは「普通」をつくっていく存在である。
そういう事をいいたかったんじゃないかな。

サロンで茶室を発表した時の外国人の反応から日本のデザインの素晴らしさ。
「茶室」がどれだけ日本人の心を表現しているか。
また茶室がこんなに深いものだったのか。
そして忘れてはいけない日本のアイデンティティ
そんな事が本書の1/3に渡り力説されている。

そういえば昔付き合っていた彼女が茶道をやっていた事を思い出しつつ
そういえば「茶道」たるものに感心がなかった私に対して恥ずかしく思う。
「内なる空間」「おもてなしの心」「靴を脱ぐという神聖な慣習」
茶室こそ日本の心であり、日本の心そのものである、と。

「普通」を追求していくというよりはデザインの原点に帰って
己のアイデンティティーを磨くという教訓を頂くというったそんな一冊。

年末年始は地元に帰って靴を脱ぎ、ゆっくり落ち着いて茶でも楽しむ。
そんな心を私は忘れていた。そして今まで無視してきた。

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ホンダF-1撤退に思ふ

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はい、というわけで(笑)モータースポーツを知らない人にとっては
なんのこっちゃという感じですね。おはようございます。

F-1のホンダ撤退のニュースは金曜の夜知りました。
ゼロ系に続き、また一つの時代が終わりました。

F-1界もバブルの頃は華やかでしたけどやはりそこは貴族のスポーツ。
景気には勝てませんでした。今は息子さんが走ってますけど
親父さんの時代は本当に華やかでしたね。

セナが亡くなった90年代半ばから日本企業が相次いでF-1スポンサーから
撤退し、一気に業界が冷え込んだのを思い出しました。
それまでチームが多すぎて予選落ちなんてこともあったんですけど
それからチームが激減。予選落ちなんていう現象もなくなってしまっていました。
バブルの恐ろしさを実感した時代でもありました。

HONDAに限らず色々なエンジンメーカーが参入しては撤退したりもするんですけど
改めて自動車業界の冷え込みを感じずにはいられません。
実際自分も今車手放しているし(笑)

つらつらと書いていますが、小さい頃「すげぇな」と思っていた会社や企業が
相次いでなくなったり、合併したりと時代の流れを実感せざるを得ません。
悲しくもありますが、一方新しく何かが生まれているので日々の変化が日常なんだと
思ってマイペースで参りましょう。

何でこんなにもの悲しいんでしょうか。昨今のF-1なんて深夜テレビつけてたら
たまたまやっていたレベルでしか視聴していないのに。

私が元HONDAユーザーだったらでしょうねぇ。

次マイカーを持つのはいつの事やら、遠い目をしてみました。
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というわけで過去F-1に参戦していたYAMAHAをついでに載せてみました。
遅かったけど個人的に大好きでしたよ、ええ。

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チロルチョコ ホワイトクリスマス カップ40個(チロル)

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えー、クリスマスの季節ですね。どっぷりと。
コンビニで売ってたので買っちゃいましたよ。
チョコ好きな私としては黙っていられなかった。

このパッケージ、何下に凄いんですよ。
裏面に住所記入欄があって郵送で送れます。(笑)
実際に送ったまたは送られたっていう方いますか?
ちょっとしたお歳暮にいいかもしれません。(いいのか?)

ちょっとずつ食べる分には申し分ない感じですけど
さりげなく新作を交えるのがチロルのやりかた。
サイトでは新商品が発表されているんだけど
それ以上に実際に出ている商品は多い。
未発表で終わってしまっている商品もあるという事でしょう。
もう毎年何作出してるんだ!って感じです。

今回はこの二作が新商品です。(画像は拾いものです)
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いかにも期間限定といった感じですね。

クリスマス島の塩は今時と言った感じで
大体予想した味で美味しかったです。
今年もまだまだ「塩」ブームなんですね。

一方、残念だったのがクリスマスソーダだったかなぁ。
何か違うって感じでした。

はい抽象的な表現ですいません。

好き嫌いがあるので一概に不味いとは言えませんけど
私はダメでした。
というか、同じ部署のメンバー一同不評でしたなぁ(笑)
新商品が出たら買ってみる、ハズレもあるけど当たりもあるよ(笑)

おやおやもうこんな時間かと思い。

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新幹線0系(日本国有鉄道)

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今年、その役目を終えた日本が誇る新幹線0系。
昭和39年(1964年)10月に東京-新大阪間に開通。
そして先月末に惜しまれつつ44年の運行をもって引退。

私が初めて載ったのが小学校4年生の時。
普通に乗物が好きな少年だった私は博多から東京までの道のりを
非常に楽しんだ記憶があります。

とりわけ車内チャイム音が大好きで、Wikipediaで聴く事ができますけど
あのやわらかいアナログチックな音に癒されていました。
最近まで「いい日旅立ち」だったらしいですけどやはりこれですね。
聴くだけで何かもの悲しくなるのは私だけではないでしょう。

私の中での鉄オタ歴は幼稚園時代にブルートレインに乗ったのが
きっかけでしたね。ブルーの車体にやたら惹かれまして
(というか今だに青色は大好きですが)
そのブルートレインも東京-北海道間が廃線となって残念な思いです。
時代の流れですね。

関東に出てきて2年。電車生活になってしまったのもあって
また鉄オタになってしまいそうで怖い自分がいたりします。

写真は、ドクターイエローですが(笑)現在博多に保存されているみたいです。
おもちゃやら模型やら、今でも大人気の車両です。

何故こんなに人気があるのか?

恐らく新幹線と呼ばれる車両の中でいちばんかわいいからだと思います。
優しい感じがしませんか。

団子っ鼻で非常に日本らしい感じが出ているし
今だに子供達に人気のある0系。
一つの時代がこれで終わりました。

お子様ランチのプレートのデザインも変わるんでしょうか?
埼玉の鉄道博物館では食べられるみたいですけど(笑)
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日本のインダストリアルデザイン(財団法人工芸財団)

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昭和が生んだ名品100という事で、
1950年にヤマギワ照明から発表されたイサム・ノグチデザインの照明から
1988年にキャノンが発表したフロッピーカメラ「Q-PIC」まで
実に今見ると非常に懐かしいというかレトロなデザインが並ぶ。

本書が平成元年発刊なのでそういったラインナップになるのだが
日本のメーカーの「がんばり」が垣間見れる一冊である。
かといって昨今のわざとらしすぎるほどに凝縮された演出めいた描写もなく
至ってユーザー視点でデザインを批評(辛口なものもあります)しているので
読んでいて引き込まれる感じです。前半は「工芸ニュース」出典です。

残念ながらカラーではなく白黒なんだけどね。

先日、JR西日本にて昭和の名機「新幹線0系」が最終運転を終えた。
タイムリーなタイミングで本書に「日本国有鉄道」の「0系」も掲載されていた。
おおう、JRと表記しない時代の本なのでこらまたズキュンと来るものがあるわけですよ。
「0系」の話はまた別途。

時代の流れというか、このラインナップのジャンルがまた興味をそそります。

戦後まもなくは照明や椅子、オート三輪、電気釜(所謂白モノ家電)、車両等
生活に密着したものでほぼ固められているのですが、
高度成長期である1960年代後半あたりからオーディオ、テレビ、カメラ、バイク
といった嗜好性の高いものになっていく。
また80年代になると電子機器が入ってきます。「ワードプロセッサ」ですって!

生活が豊かになるとモノが増えます。
本書はモノがどうやって開発されているのかを実感させられるのと共に
もの作りの原点を見直すいい機会になりました。
モノ=豊かさというものさしもありますが、モノに囲まれる事が本当に幸せなんだろうか?

そして現在生活になくてはならなくなってしまったパソコンによる効率化。
何だかそんなに生き急がなくてもいいのに。という気持ちになりました。
ボタン一つで形が作れてしまうモノのありがたみの薄くなった現代に水平チョップ。

そんな本だと思います。
ふと思い出したときに(年に一回くらい)読んでいいかもです。

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うまくなる!フットサル(梶野政志)

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夏に始めたフットサルで思った以上に体が動かず大変な思い(途中棄権)をしたため図書館から借りてみました。

感想:
読んだからどうこうというものではないのは充分分かっているつもりでもなかなか実行(練習)にうつすのは難しい。
自分で時間を作ってより多くボールに触れる事が上達への近道である。
それよりもフットサルの歴史が自分が思っていたよりもずっと古いという事に驚きました。

おすすめポイント:
兎に角分かったつもりで実際にボールでやってみること。
パス、リフティング、準備運動は自分でできるので是非やってみたいところ。三十路にもなれば一人で練習するしかないんです。(笑)まぁあまり見られたくないというのが強いのかもしれません。

ブログ初っぱなから文化系の私がスポーツの事を書く。
なんということでしょう(笑)

フットサルは夏の終わりに知り合いのチームに見習い入団。

きっかけはそんなもんです。

サッカーは小さい頃から馴染みで、結構遊んでました。
野球よりは私にとって楽しいものだったので軽い気持ちではじめました

が、フットサルって結構ライトな印象があったにもかかわらず

足はもつれるわ貧血気味になるわでかなりのヘタレっぷりを発揮してしまいました。

本書によると気軽に出来るスポーツである、と。

ふむふむ。

誰もがシュートをねらえるスポーツである、と。

ふむふむ。


逆手に取ると、サボれないスポーツである事が判明。

適当に気が抜けないんです。

まぁ、サボるつもりもないですしピッチに上がるからには

きちんとプレイをするつもりですけど(笑)


サッカーみたいに適度な「間」を取る暇もなく、たった数分動くだけで

反復横跳びよろしくな運動量を強いられるのでかなり持久力が必要なスポーツなのだと

今更ながら感じました。

容赦なくやってくるボール。

そして取れないボール。

とんでもない方向に行ってしまうボール。


というか、つまり、そのー。

日頃いかに運動してないかというのが如実に顕れました。

脚力だけは自信あったんですけどそれも今は昔。

本書を期にきちんと運動しようと思いつつ
嗚呼情けない。

とりあえずヘタレな一発目でスタートです。
おやすみなさい。

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はじめにお読みください。

Scouterweb

つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ
(徒然草 冒頭)

という事でひょんな事から当ブログをスタートさせる事になりました。

管理人の56noです。
普段は会社員でいわゆるインハウスデザイナーというのをやっています。

ここでは客観的に事物を取り上げてみる実験の場として運営していきます。なので日記というよりは感想文的な内容になりますのでよろしく。

旧日記はこちらで。
無理矢理英語表記にしているのでネイティブの方が読むと失笑必至です(笑)


 

あ、タイトルは自分の名前にブログ「weblog」を昔のビルヂング的な書き方にしたので
何かの型番みたいになっております。

ではごゆるりと。

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